サイトコンセプト

サイトコンセプトページをご覧いただきありがとうございます。このページでは、DTMのお悩みを解決する専門サイト「REK (Recording Essential Knowledge.DTM JAPAN)」を立ち上げるに至った背景やその運営目的、そして当サイトをご愛読いただくことで読者の皆様にとってどのような有益性があるか、当サイトが皆様へ届けたい理念についてご紹介させていただきます。

当サイトの運営コンセプトは至って単純で「より現場に近い情報」を読者の皆様にお届けすることです。なぜ、より現場に近い情報をお届けする必要があるかについてですが、それは「インターネット普及により情報の良し悪しが混同してしまったから」「本物の知識を隠す必要がなくなったから」です。

現代では、お金をかけずに簡単に情報を出し入れできるようになり、機材なども初心者でも気軽に購入できるような価格帯になったことで「詳しくなりたい」「プロになりたい」という方の参入障壁が低くなってきています。しかし、その反面で「正しくない情報も伝染」し、それを学んだことで「同じ部分で悩み、同じ部分で解決できない」ということが起きています。それを解消するために当サイトを立ち上げるに至りました。

音楽は「空間の芸術」と呼ばれ「祈りや舞」から始まり、最終的には「感動させる」ことが目的であり、それを汲んだ作曲の方法が行われていました。

ですが、現代では「楽曲の商品化」が加速し、作曲家の役割は「発注を正確に読み取る」「より早くインパクトを与えられる」「より早く納品する」というものになっています。これは昔と違い音楽への参入障壁が低くなり、どんな方でも音楽を製作できるようになったという点では決して悪いことではありませんが、その反面「伝説」と言われるような作編曲家・アーティストは輩出されにくい構造になっています。

音楽の可能性は本来、作/編曲家が描く風景にどれだけの方が共感するかというもので、つまりは「誰でも伝説になれる可能性を持っている」ということになります。

その表現を最大限に引き出せるように、初心者から中級者の方までに幅広く使える、技術や制作方法などを当サイトではご紹介します。

エンジニア系の業務は「レコーディング・ディレクション・ミックス・マスタリング」など多岐にわたります。また、それらの業務は「たった一つ悪い」だけでもリスニング体験を大きく変えてしまうような、重要な部分ばかりです。ですので、自分で考えているよりももっと多くの技術や知識が必要になります。

しかし、インターネットで解説されている「機材の仕様方法・設定・テクニック」などは現場の知識と比べるとほんの一部のみと言っても過言ではありません。この部分において「より現場に近い知識」を取り入れる事は自身の楽曲のクオリティーを大きく上げることに繋がります。ですので、当サイトで少しでも多く「より現場に近い知識」を学んでいただくことで、お悩みを解決できればと思っています。

音楽以外でも同じですが「プロになるか」「趣味の範囲内にするか」は関係なく、より深く知ることは面白さに直結するといっても過言ではありません。

その中でも音楽は特に、趣味として定着した場合「8割の人は生涯音楽を行い続ける」という驚異的なデータが出ているほど「一生一緒にいるもの」になります。

また、DTMは音楽の中でも作曲からマスタリングまで、言い換えれば0~100までを担当する「音楽中の音楽」の領域です。この部分に詳しくなれれば音楽がより面白いものになることは確実ですので、当サイトでは内容も興味深く、より深い知識を得らえれる記事制作を心がけて参りますので、日ごろのご愛読をいただけますと幸いです。